保健室登校しんどかったです。
本当は学校にだって行きたくなかったので。
学校では保健室だったり空き教室で勉強していました。
普通に教室にも入れないし、
なんのために生きているんだろう。
なんで生きていないといけないんだろうと思っていました。
家と学校しか世界のない中学生の自分には、
1日1日がすごく長くてとても苦しかったです。
その苦しい中でよく頑張って生きてたよ偉いよゴイスー!
苦しいつらいさみしい孤独な気持ちを
ポエムに書きまくっていました…恥。
関係ないですがこの頃は、
銀色夏生さんの『Go Go Heavenの勇気』という本を何度も読んでいました。
裕木奈江さんという方が、もンのすごいかわいいです。
かわいさに癒されていました。
教室で授業を受けないので、
お腹鳴ったらどうしよう恐怖からは逃れられました。