急激な体重の増加といっても、
成長期はこれぐらい増えるもんだと思うのですが、
自分の身体が変わっていくことに心が追い付かず
なんだか細くなくなってきたな、、
なんか普通な人みたいなかんじだな、、と
身体の成長・変化をネガティブに感じていました。
急激な体重の増加といっても、
成長期はこれぐらい増えるもんだと思うのですが、
自分の身体が変わっていくことに心が追い付かず
なんだか細くなくなってきたな、、
なんか普通な人みたいなかんじだな、、と
身体の成長・変化をネガティブに感じていました。
【ポケットハローキティの思い出】
1000歩歩くと25kittたまり、25kittで1回キティの森へ行ける。
どうしても9999kitt貯めてみたいけど堪え性がない子どもだったので
すぐ使ってしまう。
我慢できない、、リセットボタンを押して初期状態の100kittすでにある状態にする。
タンスの中のアイテムがいっぱいなときに、キティの森でミミィに会わずに
3回目の選択肢の最奥まで行くことができると
100kittとか200kittとか500kittとかもらえるので、もうそこにかけて
なんどもリセットボタンを押しては初期状態の100kittを軍資金にして
歩かずに運だけで1500kittくらいまでは貯めた覚えがあります。
でも結局その後すぐにミミィに会ってしまって
1500kittなんてあっという間になくなってしまうのでありました。
箱の中に500Kitt入っていたときの気持ちは
大人になってパチンコを初めてやったときに
ビギナーズラックで5万円儲かったときの
高揚感と同じなのでありました。
あの高揚感はすごかった。
こんな風に我慢できずに運だけでkittを貯めようとしていたり、
ものすごい高揚感を得ながら遊んでいた人、自分以外にいるのだろうか。
次こそは飴をなめるぞ!と思っても
いつのまにか噛んでいる。
また、次こそは!と思い飴を口に入れても、
次の瞬間には、噛んでしまっている。
そうすると一袋(大体20~25個くらいでしょうか)なんて一瞬でした。
ただ最近になってその癖もほぼ無くなっていることに気づきました。
さすがに、小さくなってくると噛んじゃいますが。
飴を味わうことができる。
丸くなりました。感動~。
小学生の頃からコンプレックスだらけでした。